FormPat 6.3.0 リリース
電子フォームとワークフロー「FormPat 6」バージョン6.3.0 をリリースしました。
- データ入力中の計算処理およびお客様ごとのカスタマイズ処理(FormPat API)のレスポンスが向上しました。
- フォームの捺印項目ごとに、電子印鑑の種類を認印と日付印から選択可能になりました。
また、捺印実行時に認印と日付印を選ぶことも可能です。 - “<“で始まる文字列が入力禁止になる場合の制限を解除しました。
- その他バグフィックス。
FormPat v6.3.0 の動作環境は以下の通りです。
ブラウザ
- Windows PC – Chrome, Edge, IE11, Firefox
- iPad & iPhone – Chrome, Safari
- Windows tablet – Chrome, Edge
- Android tablet & Smartphone – Chrome
クライアントOS
- Windows PC – Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
- iOS
- Android
サーバーOS
- Windows Server 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 SP1 / 2008 SP2
- .NET Framework 4.5 / 3.5
データベース
- SQL Server 2016 / 2014 / 2012 / 2008 R2 / 2008
それぞれの Express を含む。
デザイナー
- FormPat Designer v6.0.0